約 2,817,434 件
https://w.atwiki.jp/mcleatherbackup/pages/28.html
モトブルーズ ヤタ・ヘイ・レザーズ ヨネゾウ ラングリッツレザーズ ザ・リアル・マッコイズ リューグーレザーズ ルイスレザーズ ロストワールド モトブルーズ Motobluez http //webshop.motobluez.com/ [部分編集] 神戸のバイカーズショップ「モトブルーズ」のオリジナルブランド、「HEAVY」シリーズ。 リューグーと同じパキスタン製。革表面の仕上げは倍の値段ほどのFREEDOMに近く肌理が細かいが、革質は逆に硬め。ジャケットが立つというレポートもある。ジッパーはYKKを使用し、縫製も丁寧。質実剛健なバイク専用という感じか。 ただし『広げて床に置くとマンマT字型のシルエット』 『裁断は上等とは言えない』 『型紙が悪いんじゃないの』というレポートがある 。その意味でもバイク用ウェアであり、街着には向かない。 リューグーと同じく、サイズ交換は何度でも対応してくれるが、その都度送料がかかるのも同様。 上へ ヤタ・ヘイ・レザーズ YAH-TA-HEY LEATHERS [部分編集] このブランド名はアメリカ開拓時代から存在している。 それから存続していたのか、あるいは最近になって東京・目黒の有名セレクトショップ『スケアクロー』が復活させたのか不明。 現在はスケアクローカンパニーが取り扱っていて品質管理も行き届いている。 雑誌でたまに見かけるぐらいで、HPもない上にネットでも情報が少ないので 分からない事があればスケアクローに問い合わせた方が早い。 USA製でラングリッツよりは少し安いが品質は高い。 本国ではこちらの方が価格が高いらしいが詳細価格不明。 オーダーでは14ヶ所を採寸して作られる。余裕がある人向けのライダース。 上へ ヨネゾウ YONEZO http //www.yonezo.co.jp/ [部分編集] 知る人ぞ知る玄人向けのツナギ屋。 名前だけで使えないツナギのスポンサーを受けた場合ほとんどヨネゾウにお願いして 仕立てるのは業界では有名な逸話。 ヒョウドウに負けるのは知名度だけだ。製品に死角はない。SS向けしかない。 上へ ラングリッツレザーズ LANGLITZ LEATHERS 本国公式サイト http //www.langlitz.com/ 日本公式サイト http //www.langlitzjapan.com/ http //www.langlitz.jp/ [部分編集] 既製品を基にした多様なカスタムオーダーが受けて知名度は抜群。 高額で高品質な革ジャンの代表格だが、あくまでも宣伝で創られたイメージである。 スケアクローが紹介していた当時から日本価格は徐々に高くなっていった。(10万強→30万弱) それとは別に直接日本からのオーダーも引き受けていた。 その頃までに買ったユーザーからは手頃な価格(3ケタ$後半)で手に入り、 それに見合う以上の品質だったのでだれもが高品質なのを絶賛している。 現代理店体制になってからは日本からの直接オーダーは一切受け付けない。 強制的に総代理店ラングリッツジャパン経由になる。 直接頼んでもメールでjpアドレスが絡むと無視される可能性がある。 創業以来から基本モデルの形はほとんど変わっていないので完成されたスタイルとも言える。 品質維持と少ない職人の人数、昔ながらの生産効率の悪さから1日6着生産しかできないが、 本国では田舎ながら客が工房に直接結構訪れるらしい。常に大量のバックオーダーを抱える。 逆に言えば本国ではそれなりに気軽にオーダーできるとも言え、雑誌に掲載される顧客を見ても それほどの富裕層とは思えないような普通の人たちが載っている。 日本人の若い女性職人も1人働ているが全体的に職人は高齢化しつつある。 現販売体制下で2009年現在、過去スレにおいても直接に工房を訪れてオーダーしたという 報告は全くなく、現地で発注した場合、どのような金額設定、納期になるかは不明である。 人気も高くヴィンテージでもいい値段がついている。 実用性を重視していて前述の通りカスタムオプションの幅は広く、 基本価格の高さもあっていろいろと選択すると、この手の革ジャンとしては異例な高価格になる。 実用性重視の割にはデッドストックジッパー、綿糸縫製等の耐久性に不安がある。 やはり他ブランド同様に品質低下が指摘されている。 実質、本国価格1000$程度なりの作りで最近は大雑把な所があり、高い技術と高品質を 売りにしているとは思えない様な報告がある。 そもそもアメカジ関連の販売店を中心に取扱店を展開しているが、客観的に見ても取扱い本店を除いてそのような店の店員が採寸等の豊富な経験等があるかは疑問がある。 (それなりの高額商品なので採寸も経験豊富なプロにお願いしたいのが客としての当然の心情) 本社、総代理店も含めた現在の販売体制、サービス体制共に一部ではすこぶる評判が悪い。 余談だがエルクスキンモデルのエルクELKは北米での場合、大鹿の一種と表記するのが 正しい。ヘラ鹿はムースMOOSEの方を指し、狩猟では一級品の獲物で狩猟制限されている。 エルクより一回り以上大きく雄の立派な角が有名。よく飾られている鹿の角はコレのもの。 エルクも大きな角があるがムースより小柄で町によってはそこら辺に現れ作物を荒らしたり、 発情期にたまに人を襲うこともあるので珍しくもなく身近な大鹿である。 更に余談だが創業1947年はクシタニKUSHITANIと同じである。 総代理店ラングリッツジャパン [部分編集] ヴィンテージブルー、MOM POP等の屋号や呼び方はあるがここではこれに集約する。 総代理店として日本の個人からのオーダーを完全にストップさせた。 本国HPでも日本だけオーダーをするならば総代理店を通せと明記されている。 このネット時代に逆行するやり方に加えて本国では1000$程度の価格の物が、 日本では4倍弱の、実用的革ジャンとしては異常な程の値段に吊り上げられている。 その吊り上げた値段を逆手に取り、さらに1日6着生産、オーダーとカスタムという日本人が弱い 限定商法的な部分を強調した雑誌広告や提灯記事で高級イメージを無理矢理に持たせている。 全く同じ販売手法で同様に非難されているWESCOブーツ代理店の代表同士は兄弟である。 いい加減な店舗、採寸経験や知識の少ない店員に発注するとオーナーが泣く。 オーダー品ゆえに本国のように返品を受け付けないのは、日本の商慣習では 仕方がない所がある。 だからといって仕上がり、出来具合がイメージと違った場合やサイジングミス、縫製ミスや 明らかな向こうのミスなのを仕様と言ったりやり直しを渋る姿勢は日本では決して許されない。 総代理店ならば本社と共にそれらのミスを許さない品質維持管理に努めるべきである。 各取扱店での対応や不具合があった場合のフォロー、修理手数料など顧客の立場になったサービス体制が十分とは言えない所がある。 2008年秋からライセンス生産のラングリッツブランドなるものを立ち上げた。 上へ ザ・リアル・マッコイズ THE REAL McCOY S http //www.realmccoys.co.jp/ [部分編集] 復刻ミリタリージャケットでは大御所。 主にミリタリー、ワーク、モーターサイクル、その他オールドアメリカンで商品展開。 一度倒産し、その後大手特約店のNYLONが経営を引き継いだ。 倒産前のスタッフはそれぞれの道を歩み方々に分裂し、独自のブランドを立ち上げた。 便宜上、倒産前を旧マッコイ、復活後は新生マッコイ、ナイロンマッコイ等と 分類されることがある。 旧マッコイ時代に作られた製品は未だに新生マッコイと比較されるほど 旧マッコイからのファンは多く、新生マッコイに魅力を感じないという人もいる。 製品に薀蓄やストーリー、時には架空の歴史を与える方法は引き継がれているが、 現在では何故かそれらのやり方は旧マッコイ時代ほどの輝きはない。 モーターサイクルラインという事でバイク向けにBUCOを実名完全復刻している。 よく完全復刻というフレーズを使うが、実際は独自の解釈とアレンジが加わる場合がある。 日本人の体形に合わせていて毎年少しだけ改良されている。 外観上は良くできていて「細部にまで徹底的にこだわる」との事だが、 単なる完全コピーになるのを嫌がり、やはり細かい部分を「改良」している。 少しでも実物に近付けて、更にそれを超えようとする為の努力と姿勢は評価できるが、 リプロダクト、完全復刻と言葉遊びをしている様にも言い訳をしている様にも見受けられる。 旧マッコイ時代からも指摘されていた日常使用で肝心な革に穴が開くという 他メーカーでは聞かれないような報告が複数あり、革自体の更なる改善が求められる。 革を始め、復刻ゆえに仕方がない所だが壊れやすいTALONジッパー、綿糸縫製など ライダースなのにバイク使用での耐久性に不安が残る。 他の革ジャンメーカーのようにバイクに乗って過酷な条件下で走り、 ラフに扱ってテストをするという考えも必要なのかもしれない。 現状では形はできたがあくまで日常生活で着るライダースとも言える。 毎年ムック本を出すなど相変わらず知名度、人気は高い。 上へ リューグーレザーズ LIUGOO LEATHERS http //www.liugoo.co.jp/ [部分編集] 「革製品のしまむら」とも言える安さを誇るショップ。 その安さの秘密は製造元がパキスタンであることと、 ブランド名が無いことによる。 革を語るとき、パキスタンを語れないのでは半可通である。 http //www.doplus.jp/shop/event/event.aspx?event=10050 主にヨーロッパの衣料品に使われるパキスタンの革は、質が高くリーズナブルで、素材として面白い。 http //www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/2612/kotae.html 革製品:2002年WorldCupに使われたサッカーボールの大多数がパキスタン製です。 楽天市場ではレビュー数で圧倒的強さを誇るが、それはレビューを書くと図書券が貰えるため。注意したいのは、買った直後の感想のみであること(長期使用レビューではない。)高級ではないが価格なりと割り切ればよい。 とりあえずのライダースとしては悪くない。ブランドロゴがないと不安で眠れない人、日本製品が世界一だと思っている人、値段が高い事にステイタスを感じる人には全くお勧めできない品。 防寒と、転倒時の擦り傷防止のための“作業着”としては、価格も安く、気取らない見た目でお勧めできる。 また、「サイズ交換何度でもOK!」と謳っているが、その都度最低でも往復1000円以上の送料が必要になることを念頭に置いておくべきである。レビュー内にサイズ選択の留意点が書かれている場合があるので、読んでおこう。 上へ ルイスレザーズ LEWIS LEATHERS 本国公式サイト http //www.lewisleathers.com/ 日本公式サイト http //www.lewisleathers.jp/ [部分編集] 英国製のライダース、そしてロンジャンの代表格。ROCK関係の愛用者も多い。 一目でそれと分かる胸のブランドタグ、50年前から使われている赤いライニング、 タンクとの干渉や傷つきを嫌った裾のベルト、ジッパーへの革の被せやボールチェーン等、 これらの特徴的で実用的なデザインを拝借する他社ブランドも多い。 価格と革質・縫製が釣合うとは思いにくいが慣らしが不要なくらい柔らかい。 薄手ではあるが、程よく細身。作りは昔の栄光の面影は無い。 バイク板、ファッション板(個別スレ含む)、共に持っているという書き込みはあるが、 知名度に反してインプレその他の有用な書き込みが驚くほど少ない。 セミオーダーが可能。 上へ ロストワールド LOST WORLDS http //www.lostworldsinc.com/ [部分編集] 社名の通り失われた過去の名作復刻を手がけるブランド。 元J.A.DUBOW社の工場で作られ同社復刻A-2を始め各種ミリタリージャケット、 アウトドアウエア、BUCO、TOROJAN LEATHER SPORT WEAR復刻モデルなど USA製にしては丁寧な作り。 BUCO復刻モデルはリアルマッコイズが権利を持っているので実名までは完全再現されない。 復刻主体のブランドなので現代的なアクションプリーツなどはない。(カスタムでは可能) ジッパーも各種TALONやCROWN等のデッドストックを使うので故障は覚悟。 ホースハイドにこだわり、フロントクォーターホースハイドを使いラベルにも表記されている。 HPを見て判る通り革のトラ部分を気にせずに使っている場合がある。 他にカウ、ステア、ゴート、ディアも使う。 しっかりとした厚さもコシもあるのに驚くほど軽く有名どころの馬革では最軽量クラス。 エアロレザー社製フロントクォーターホースハイドと比較するのも面白いかも。 いかになめし方等によって革の性格が左右されるのかよく分かる。 が、取扱店も少なく、フライトジャケット好き以外からは知名度も低い。 J.A.DUBOW社の実名復刻A-2は人気があり、これだけはオークションでも結構な値段がつく。 中に着込む事を想定されているのか、表記サイズより実寸は2インチ強(実質3インチ程) 大きくサイズ取りされているので注意。 この微妙なサイズ取りのせいで場合によってタイト寄りかルーズ寄りか困る事になる。 直オーダー、カスタム可能。日本での定価が徐々に上がって内外価格差が拡大しつつある。 上へ
https://w.atwiki.jp/roadbicycle/pages/13.html
ロードバイク(Road bike)とは舗装路での高速走行に特化した自転車である。主にロードレースでの使用を通じて発達してきた。高速走行性能を最優先に設計され、どろよけやスタンドなど走ることに不要な部品は基本的に装備しない。幅の細い高圧タイヤを履き、走行抵抗の減少を図っている。ドロップハンドルと呼ばれる特徴的な形状のハンドルをもつ。部品、素材の進歩が著しく自転車の中で最も軽量化が進んでいる。 日本にはロードレーサーという名前で定着し、自転車歴の長いユーザーを中心に現在もこう呼ばれる。従来競技志向のユーザーが大多数だったが1990年代後半からその楽しみ方が多様化し、通勤・通学や自転車旅行に用いるなど非競技志向のユーザーが増加。レースを意識しない「コンフォート」と称される車体も増え、それらを含む総称として、ロードバイクの呼称も一般的となった。
https://w.atwiki.jp/bukkomi-kun300/pages/32.html
・(親から買って)も~らった バイクで 奔り出す~♪ 逝き先も わか~らぬまま♪ ・・・逝き先:深夜帯の駐車禁止 釣り禁も似たような経過を辿っているのではないでしょうか。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/624.html
仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-001 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 3600 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。1ラウンド毎、次のラウンドまで、コウゲキ・ひっさつ+400 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 3600 必殺技 フルフルマッチブレイク コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 テクニカルゲージが超絶アップする。1ラウンド毎、バーストゲージがアップする。テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 解説 ビルドがハザードトリガーとフルフルラビットタンクフルボトルを使った新たなる姿が、BM4弾のトップをLRで飾る。アビリティは相手チームのテクニカルゲージスピードを2段階に上げて、毎ラウンド初めに次のラウンドまでなら、コウゲキと必殺威力の二点底上げとテクニカルゲージが1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とテクニカルゲージが3段階上がり、バーストした次のラウンドから毎ラウンド初めにバーストゲージが上がり、テクニカルゲージスピードが2段階にも落とせる事。特にテクニカルゲージは、タイプボーナス込みだと、4段階にも上がる。 カードナンバー BM4-002 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ラビットラビットパンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 さらに、このラウンドのみ、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 タンクタンクフルブラスト コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 こちらはRで、バースト面はビルドTTFとは逆に、タンクタンクフォームにチェンジする。 カードナンバー BM4-064 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+400 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 バーストラッシュ・ハエーイ コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、あいてよりチームタイリョクが2000以上多いと、あいてのチーム全体のボウギョ・ひっさつ-200 解説 「トリプルベストフィニッシュキャンペーン」のトップとしても飾る。アビリティは1番目指定で相手チームのテクニカルゲージスピードを1段階上げて、APバトルに勝てば、コウゲキと必殺威力の二点底上げに加え、相手チームのテクニカルゲージスピードを1段階上げる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージスピードが1段階下がり、相手よりチームタイリョクが2000以上多ければ、追加で相手チーム全体のボウギョと必殺威力の二点を-200ずつに削る事も可能となる。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-001 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 全てのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 フルフルマッチブレイク コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、ラウンド2までバーストしていると、あいてのチームのオイウチ発生率を超ダウンさせる。 解説 RRFが順当なSR落ちだが、(ガンバライジングでは)LRではないトップナンバーとなった初のケースでもある。アビリティは毎ラウンド初めにAP+10と両チームのテクニカルゲージスピードを上げてしまうが、APバトルに勝てば、自分のチームだけ、テクニカルゲージスピードアップを帳消しに出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのテクニカルゲージスピードを1段階上げて、ラウンド2までなら、追加で相手チームのオイウチ発生率も超落とせる。 カードナンバー BM5-002 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のひっさつ-200 ライドバースト 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2500 必殺技 タンクタンクフルブラスト コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 80 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 こちらは前弾同様、タンクタンクにチェンジし、タンクタンクフルブラストのR落ちも兼ねている。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-011 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、コウゲキ+300 カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 アルティメットマッチブレイク コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 銃 70 銃 70 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、ライジングパワーが9以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 今弾もタンクタンクにチェンジして、アルティメットマッチブレイクが順当にR落ち。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-045 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 60 剣 50 剣 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率アップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1350 タイリョク 2050 必殺技 アルティメットマッチブレイク コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 銃 90 蹴 80 蹴 60 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが10以上だと、次のRのみ、AP+30 解説 BM6弾以来約2年ぶりの再登場となるも、タイプを変えただけで相変わらずタンクタンクへのチェンジ構成かつバースト必殺技はRT4弾でも登場したアルティメットマッチブレイクのまま。期待されていたフルフルマッチブレイクの低レア落ちは未だ無しである…。そして本弾で自分を乗っ取ったエボルトが高レア化して登場したのに対し、それに合わせた感じでの登場であるため、正直本人からしたらどうなのだろうか…。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-060 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 4000 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+15 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、RP+1 このRのみ、防御+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4000 必殺技 ビルドズバット コスト9 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 100 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ②バーストした次R開始時、テクニカルゲージ超アップ 相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 ジーニアスハザード登場の一方、「ズバットヒッサツキャンペーン」の3番手として現行弾以来となるラビットラビットフォームの高レア収録。本編ではラビットラビットよりもタンクタンクの方が使用率が多かった事もあってか、ゲームでもバースト先がタンクタンクだったり、技演出のみではあるがRT4弾CPのように結局はタンクタンクにトドメを持って行かれる事もあり、ラビットラビットフォームのバースト技自体も迫力の無い腕伸ばしでの斬撃のためにイマイチすぎるなど扱いが不遇続きだったが、今回は後述するCPの枠のために登場となった。アビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」なのだが、ビルドの場合はオイウチを発動させればその場限りでテクニカルゲージアップと同じ赤枠のセイバー同様に実用性の高い物となっているのが強み。これを生かすためにも更にオイウチ発生率アップ持ちを加えておきたい。バーストアビリティも通常効果は赤枠共通の必殺+2000とオイウチ発生率超アップだが、2つ目はラビットラビットフォームの俊敏を再現してか、次ラウンドからテクニカルゲージ超アップと相手のテクニカルゲージスピード超アップさせられる効果。そして本弾CP中、体力に関しては他のCPで抜擢されたライダーやメインのセイバー勢を抜いてトップの体力4000とLRクラスの体力を持ち合わせている…と、今まで何かしら高レアに良い所が全く無かったラビットラビットフォームのカードの中では一番使い勝手の良い物となった。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-092 レアリティ N(キラ) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ラビットラビットカット コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いと、アタックポイント+10 オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ラビットラビットフルスラッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+500 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース3 解説 アイコンはほぼ剣アイコンオンリーとなっている。 カードナンバー PBM-105 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 3000 必殺技 ラビットラビットキック/タンクタンクパンチ コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+500 さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき、コウゲキ+500 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム/タンクタンクフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 イタダキ!ハエーイストライク/イチゲキ!ツエーイストライク コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 100 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 オイウチ発生率が超絶アップする。さらに、次のラウンド開始時、あいてのチームのライジングパワーを3吸収する。 入手方法 仮面ライダー&スーパー戦隊春祭り 解説 バースト必殺技は、「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」とのコラボレーションにもなっている。アビリティはAP+10とチーム全体の必殺威力の強化に加え、スロットアイコンが2つ以上揃えれば、追加でコウゲキの強化とAP+10を得られる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とオイウチ発生率を超絶に上げて、次のラウンドの初めに、相手のチームのRPを3吸収する事も出来る。・・・・・・しかし、相手側に「フィニッシャータイプのアビリティ封印」持ちが居た場合には要注意。 カードナンバー PBM-106 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3400 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣/銃 70 剣/銃 70 剣/銃 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+600 アタックポイント+20 さらに、剣・銃アイコンに止めたとき、次のラウンドまで、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム/タンクタンクフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 3400 必殺技 フルフルマッチブレイク/アルティメットマッチブレイク コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣/銃 80 剣/銃 80 剣/銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、APバトルに勝っていたら、チーム全体のひっさつ+1500 バーストゲージがアップする。 入手方法 BM4弾レジェンドレアカードゲットキャンペーン 解説 「フルフルWチェンジ」を持っている為か、スキャンするとRRFかTTFのどちらかが現れる。アビリティはコウゲキとボウギョの二点強化とAP+20に加え、剣か銃アイコンに止めれば、追加で次のラウンドまでになるが、テクニカルゲージが1段階に上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージが2段階に上がり、APバトルに勝った状態であれば、追加でチーム全体の必殺威力の超強化とバーストゲージが上がる。・・・・・・ただし、注意点としてはフルボトルスキャンチャンスにて、拳のアイコンに変えてしまうと、後半のアビリティがムダになってしまう事。 カードナンバー PBM-109 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ラビットラビットフルスラッシュ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ゲキレツアイコン+1 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第4弾 解説 カードナンバー PBM-117 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 50 タイリョク 2250 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 タンクタンクフルブラスト コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、ラウンド3以降だと、ひっさつ+500 ライジングパワー+3 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト前:仮面ライダービルド タンクタンクフォーム,仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム,仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム,仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム バースト先:仮面ライダービルド タンクタンクフォーム
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1018.html
「タカ!ガトリング! ベストマッチ!アーユーレディー!?」「天空の暴れん坊! ホークガトリング! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど ほーくがとりんぐふぉーむ 【変身者】 桐生戦兎 【スペック】 パンチ力:9.7t(右腕)/10t(左腕)キック力:13.5t(右脚)/14.2t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び41.7m走力:100mを5.8秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム仮面ライダービルド キードラゴンフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム仮面ライダービルド スマホウルフフォーム仮面ライダービルド ローズコプターフォーム仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム仮面ライダービルド クジラジェットフォーム仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム 【トライアルフォーム】 一覧 【強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム 【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム 【超強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム 【声/俳優】 犬飼貴丈 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第3話「正義のボーダーライン」 【詳細】 桐生戦兎がビルドドライバーに「タカフルボトル」と「ガトリングフルボトル」のフルボトル2本をセットして変身したベストマッチフォームの一種。 オレンジとガンメタリックシルバーのカラーリングが特徴。 高圧エアを利用した素早い動作を特徴としウイングを展開し空中を飛び回るホークハーフボディと、相手に合わせた弾丸の製造及び火薬や音による戦闘補助を得意とするガトリングハーフボディがベストマッチ。 飛行能力や射撃に特化した姿。 専用武器は射撃に特化したガトリング銃「ホークガトリンガー」。 なお、フルボトルはセットできないが、連射性能に優れており、変身前でも使用できる。 ハザードトリガーを使うことで、ハザードフォーム版のホークガトリングフォームへ変身する。 【各部機能】 頭部は装備中の武器の命中率を飛躍的に向上させるライトアイガトリング、数km先の動体を瞬時に捕捉し高所からの索敵や夜間戦闘に適したレフトアイホークを組み合わせたBLDホークガトリングヘッド。 ガトリングハーフボディ側の頭部装甲は高精度パーツを隙間なく組み合わせ物理攻撃に対する耐性を高めたアームドヘッドアーマー、 ホークハーフボディ側の頭部装甲は表層に空気抵抗を抑える特殊コーティングを施し飛行速度を引き上げるブラストヘッドアーマーで保護。 ライトアイガトリングはマズルフラッシュにより相手の視力を奪うことも可能で、アンテナ代わりに伸びるガンショットフェイスモジュールは、 指向性の音響兵器であり、激しい銃撃戦の音声を大音量で流すことで敵にストレスを与え、聴覚センサーを破壊することが可能。 飛行に有利な状況を装着者に送るウイングフェイスモジュールは大気の流れを計測することで、これからの天気予報も可能なんだとか。 右肩のBLDストームショルダーの内部エアスラスターによる飛行中の姿勢制御を行い、背部に展開するソレスタルウイングによる高速飛行能力を有する。 この翼はベストマッチにより出現したのか、トライアルフォームでもこの翼は出現するのかはタカハーフボディを使ったトライアルフォームが未登場なため不明。 同じ飛行用の翼を持つフェニックス系のトライアルフォームは翼があるため、おそらくタカフルボトルを使ったトライアルフォームでも翼は出現すると思われる。 翼には内蔵エアブースターが組み込まれており、これによって飛翔し緊急時には翼を巨大化させ体を包むことで、シールド代わりの運用も可能。 左肩のBLDガンナーショルダーにより射撃動作を最適化し、銃撃と格闘を組み合わせた連続攻撃を生み出す。 腕部は高圧エアを利用し運動速を向上させたフライハイアーム、防御力に優れた重装甲で覆い重い鉄材を叩きつけるかのような攻撃が可能なガンメタルアームを持ち、 特殊火薬で表面を覆い爆発を伴うパンチを放つBLDガンナーグローブ、安定して素早い動作が可能なBLDストームグローブにより、右手で銃撃しつつの格闘戦を展開できる。 なお、右足を保護するガンバトルシューズもBLDガンナーグローブと同様の能力を持つが、左足を保護するスカイクローシューズは足先に展開可能な爪を隠しており、キック時に出現させることで相手に痛撃を与えることが可能。 右足のガンメタルレッグ、左足のフライハイレッグもそれぞれ対応するハーフボディの腕部装甲と同じ能力を有し、 それぞれ重い鉄材を叩きつけるかのようなキック、素早い連続キックを放つ。 必殺技は未使用の「ボルテックフィニッシュ!」。 武器の必殺技は100発補充したホークガトリンガーで対象を銃撃する「ボルテックブレイク!」 【活躍】 第3話にて初変身。 大量に分身体を作り出す「ミラージュスマッシュ」、大勢出現したガーディアンを相手取り、銃撃戦を展開。 ミラージュの分身体をホークガトリンガーによる銃撃で減らし、必殺技で分身体を含んですべて倒しきって撃破した。 その後も飛行能力を持つ相手に変身したり、ザコ敵が大量に出現した際にも変身し対処している。 【余談】 鷹とガトリング、ベストマッチした理由は「遠くから獲物に狙いを定め狩る」共通点によるものではと見られる。 数多いベストマッチフォームの中では専用武器があるということから出番に恵まれている上、ハザードフォームでも印象的な活躍を見せている。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1021.html
「ロケット!パンダ! ベストマッチ!アーユーレディー!?ぶっ飛びモノトーン!ロケットパンダ! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど ろけっとぱんだふぉーむ 【変身者】 桐生戦兎 【スペック】 パンチ力:18.8t(右腕)/14.5t(左腕)キック力:16.9t(右脚)/15.4t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び43.6m走力:100mを8.5秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム仮面ライダービルド キードラゴンフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム仮面ライダービルド スマホウルフフォーム仮面ライダービルド ローズコプターフォーム仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム仮面ライダービルド クジラジェットフォーム仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム 【トライアルフォーム】 一覧 【強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム 【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム 【超強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム 【声/俳優】 犬飼貴丈 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第7話「悪魔のサイエンティスト」 【詳細】 桐生戦兎がビルドドライバーに「パンダフルボトル」と「ロケットフルボトル」のフルボトル2本を挿し込んで変身するベストマッチフォームの一種。 スーツは「水色」と「白」のカラーリングが特徴。 宇宙空間での活動に特化し、左腕のパーツをロケットとして発射、更に空中を飛び回るロケットハーフボディと、自然環境に配慮し被害者のことも考えたパンダハーフボディがベストマッチとなる。 宇宙空間はもちろん、重力下においても、三次元的な戦闘を得意とするフォームとなる。 【各部機能】 頭部は宇宙飛行時の安全性を高める三次元レーダーや航行サポートシステムを搭載するライトアイロケットと相手側のカメラアイをジャミングし内部モニターの映像をモノクロ化。 笹や筍を見つけ出す特殊な嗅覚センサーを内蔵するレフトアイパンダが組み合わさったBLDロケットパンダヘッド。 頭部装甲はスペースデブリの衝突にも耐え、エアタンク等の生命維持モジュールが格納されたアストロヘッドアーマーと、 硬い毛皮のような防護布で構成され非戦闘時は柔らかく触り心地の良いフラッフィヘッドアーマーで保護。 ロケットの炎のようなブースターヘッドモジュールは左腕から発射されたコスモビルダーをコントロールし、 立体映像投影装置であるラブリーフェイスモジュールは幼いパンダが戯れる様子を映し出して戦闘に巻き込まれた人々を落ち着かせ、 避難方向を支持して安全な場所に誘導することが可能。 右肩は回復促進機能により傷ついた植物を癒やすBLDネイチャーショルダーで保護される。 そして、ビルドの右腕はパワーアシスト装置を内蔵し十本の竹を纏めてへし折るほどの腕力を生み出すジャイアントアーム、 あたりどころが悪ければ、原型を留めないほどに対象物を破壊するパワークロージャイアントスクラッチャーで武装している。 左肩はBLDロケットショルダーと呼ばれる大推力の複合エンジンを搭載し、宇宙空間を高速で移動することが可能。 また、左腕の全ロケットパーツを合体させることでコスモビルダーと呼ばれる突撃ロケットが完成し、身体から分離してロケットパンチ…あるいはミサイルのように離れた相手に突撃させることも可能。 その軌道は頭部のブースターヘッドモジュールでコントロールされる。 姿勢制御用のロケットスラスタが組み込まれたスペースライドアームは急加速パンチを繰り出す他、宇宙空間でも自在に戦うことが出来る。 ロケットパーツがついたBLDロケットグローブは内部にレーザー照射装置を格納し、周囲のスペースデブリを安全に除去する。 胸部装甲は頭部装甲とほぼ同じ性能を持つアストロチェストアーマー、フラッフィチェストアーマーで保護される。 脚部の方も腕部とほぼ同じ機能を持ち、竹をまとめて10本もへし折るジャイアントレッグ、姿勢制御用のロケットスラスタを内蔵し、急加速キックを放つスペースライドレッグで構成される。 右足の部分を保護するエアロシェルシューズは高剛性パーツにより耐衝撃性能が高められ、キックで敵の内部フレームを歪ませる。 大気圏突入時に防護エアロシェルを展開、全身が高熱に晒されないように保護する役割を持つ。 左足の部位を保護するパンダフットシューズはカウンター気味のソバットを得意とし、竹林や草木の生い茂る環境にいると移動性能が向上する。 必殺技は空中を飛び回りながら、武装のジャイアントスクラッチャーにて何度も相手を攻撃していく「ボルテックフィニッシュ!」 【活躍】 第7話にて登場。 プレススマッシュから採取した「パンダ」、ブラッドスタークが持っていた「ロケット」の成分がベストマッチする。 ブラッドスタークに対し、激しい三次元戦闘を行い圧倒。 必殺技でブラッドスタークを撤退させることに成功した。 以後も何度か使用したが、ハザードフォーム登場以後は同形態は未使用。
https://w.atwiki.jp/caronavim3/pages/15.html
バイクナビスレよりCaroNavi M3関連情報 バイクナビ総合スレ 衛星31号 バイクナビ総合スレ 衛星32号 バイクナビ総合スレ 衛星33号 バイクナビ総合スレ 衛星34号 バイクナビ総合スレ 衛星35号 バイクナビ総合スレ 衛星36号
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei1/pages/594.html
トップ|基礎知識|悪魔合体|悪魔|魔法・特技|アイテム|マップ|攻略|その他 エコービル マップ|イベント|宝箱|固定敵|出現悪魔 マップ 5F 4F 3F 2F 1F 上へ イベント A ゆりこ B BOSS『超人:ドウマン』 上へ 宝箱 No. 場所 名称 No. 場所 名称 1 3F アメジスト 2 4F 知恵の香 3 4F ¥4800 4 4F 速さの香 5 5F 運の香 上へ 固定敵 場所 通常出現悪魔 希少出現悪魔 2F 地霊:ブラウニー マシン:ビッグフット(※) (※)固定敵としてしか出現しない 上へ 出現悪魔 属性1 属性2 種族 名前 LV HP MP 魔法・特技1 魔法・特技2 魔法・特技3 相性 NEUTRAL NEUTRAL 妖精 ゴブリン 6 36 39 タルカジャ スクカジャ マカカジャ 魔族1(破魔が効きにくい) NEUTRAL CHAOS 堕天使 アンドラス 8 41 36 アギ プリンパ ハピルマ 風の魔(破魔・緊縛に強い) NEUTRAL LAW 地霊 コボルト 6 40 24 ラクカジャ スクカジャ パトラ 地の魔(衝撃・魔力・万能が効く) NEUTRAL LAW 地霊 ノッカー 4 28 25 ザン シバブー タルカジャ 地の魔(衝撃・魔力・万能が効く) DARK LAW 邪鬼 グレムリン 5 20 14 ジオ 引っかき 逃げる 人間亜人(ガン・電撃に弱い) DARK CHAOS 幽鬼 ガキ 5 25 0 引っかき 仲間呼び 噛みつき 死者1(火炎・破魔に弱い、氷結・電撃に強い) 上へ
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/358.html
ゼロハン 総排気量(未作成)50ccクラスのこと。要するに原付(一種)。ナナハン(未作成)、ニーハンからの派生語。 関連語 「第一種原動機付自転車(未作成)」「ナナハン(未作成)」「ニーハン」「リッター(未作成)」 2007年04月30日
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/102.html
オドメーター(odometer(英語)) 新車(未作成)乗り出し(未作成)からの総走行距離を示している距離計(未作成)。原付二種以下なら10,000km、それより上なら100,000kmで1回転する。 関連語 「1回転」「距離計(未作成)」「トリップメーター(未作成)」「メーター戻し(未作成)」 2007年04月30日